西太后のためにつくられたという漢方美白パック玉容散。
玉容散入りのせっけんや化粧品なども売られています。
All About の玉容散を紹介している記事
日本の検索エンジンで検索すると韓国コスメばかりでてくるのですが、台湾でも大きめの漢方薬局で処方してもらえます。
(韓薬の説明では西太后ではなく西施が愛用していたとされています。
西太后と西施では時代も全然違いますし、韓国コスメの玉容散と台湾の玉容散は違うもののようです。)
台湾の玉容散の処方
白牽牛、白蘞、白芨、白細辛、白蓮蕊、白茯苓、白芷、白朮、白僵蠶、白附子、白扁豆、白丁香、甘松を各約37gと、荊芥、獨活、羌活、檀香、防風を各約19g、真珠約1gを細かく砕いて粉にしたものに緑豆粉約37gをくわえる。
使う時は水などで溶いてパックする。乾いたら洗い流す。
自分でつくるなら、超簡易版の白芷(ビャクシ)+緑豆粉+ヨクイニン粉でも美白効果があるそうですよ。
ペース・ウー(吳佩慈)も玉容散パックで美白しているそうです。
吴佩慈美白秘方:汉方玉容散
漢方・中医学など
ペースウー, 美白
拔罐(カッピング・吸い玉療法)は日本でも古くからある健康法ですが、
実際受けてみたいと思っても、日本ではやっているところが少ないですよね。
台湾では、マッサージ店にカッピングのメニューがあることが多いので、
割と気軽に受けることができます。
拔罐(カッピング)とは?
拔罐(カッピング)とは、背中やおなかなどにガラス製のカップをつけて中を真空状態にし、
数分間吸引し続ける療法。日本では吸い玉療法とも呼ばれる。
拔罐(カッピング)の効果としては、血液やリンパなどの体液の停滞を改善し、老廃物の代謝を促進させるなど、
血液循環促進効果や排毒(デトックス)効果が主にあげられる。
カップを吸着させている最中はこんな感じです。

最中の写真です。だいぶ吸われてますね(>_<)
痛そうにみえますが、カップをつけている間はほとんど痛みはありません。
ただ、お店によっては、ただカップをつけるだけでなく、カップをつけて真空状態にした後、
リンパの流れにそってカップをぐりぐりとスライドさせることがあるのですが、
そのぐりぐりはかなり痛いと感じました。
そのぐりぐりが気持ちいいという人もいるので、人によるのでしょうが・・・。
はずした後は、すっきりした感じ。
ちょっと吹き出物があったのですが、毒が出たのかいつもより早く消えました。
カップをつけた場所には痕が残ります。

下4つの丸い痕がカッピング(拔罐)の痕です。肩のところはクワシャ(刮痧)の痕。
悪い血液があるところは、赤黒く痕が残るそうです。
この痕は一週間ほどで消えますが、
背中を出す機会が数日後にあるとか、痕が気になる人は避けた方がいいと思います。
台北ナビさんに、いくつかのお店の拔罐(カッピング)体験レポがあります。
体質や体調に左右されるからか、痛みなどの感想は人によって違います。
ご興味のある方は是非読んでみてください。
台北ナビ カッピング
満里奈の旅ぶくれ たわわ台湾でも、渡辺満里奈さんが台湾カッピングを紹介しています。

mixiのカッピングコミュ
【カッピング】
●吸玉療法●
ボディ, 漢方・中医学など
伝統美容, 台湾観光情報, 自然派
中華圏の美容記事を読んでいると、体質が虚寒の○○は、とか
実熱体質の○○のダイエットは、など
東洋医学の体質分類が当たり前のように書いてあります。
東洋医学の体質分類は細かい分類はいろいろあって難しいのですが、
大雑把な分類ですと、
基礎的な体力や性質を示す「虚または実」
からだの冷感・悪寒・熱感などを示す「寒または熱」によって分類されます。
虚:エネルギー少なめ
実:エネルギー多め
寒:冷えやすい
熱:のぼせやすい
体質はこの項目を組み合わせて表します。
虚寒なら、エネルギー少なめで冷えやすい。身体が冷えやすい状態ということになります。
女優さんや歌手がダイエットで栄養士さんにメニューを組んでもらう場合も、
この体質分類に合わせて痩せやすいメニューを組んだりするそうです。
自分と同じ体質のスターの美容法は特に参考になりそうですよね。
こちらで体質チェックできます。
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