アンバー・クオ(郭采潔)ツバメの巣で元気補給

ベルリン映画祭で最優秀アジア映画賞を受賞した映画「一頁台北」のヒットで、
この映画のヒロインを演じたアンバー・クオ(郭采潔)へCM等のオファーが殺到し、
ギャラが高騰しているそうです。

先日多忙のアンバーをお医者さんが健康診断したところ、
アンバーは消耗していて、
心身の過労や不摂生のために疲労・微熱・食欲不振などを引き起こす「内傷」の域に達しており、
蛋白質欠乏のために身体が弱っていると分かりました。

アンバーは二枚目のアルバム『愛異想』の前に、
ダイエットのために卵を食べることをやめたそうです。
さらに半年ほど前に動物虐待のドキュメント映画をみてからは、
殺生と肉食が残酷なものだと思い始めて、肉食をやめて魚を食べるようになったのだとか。

お医者さんはアンバーにツバメの巣を食べて蛋白質を補給するようにすすめたそうです。

郭采潔賣命換身價 嗑燕窩補氣

『一頁台北』の予告編。
この映画は台北市政府と提携して撮影されたので、
台北の街並みがふんだんに織り込まれていて、台北の風景も楽しめるそうです。

VOGUE撮影中の様子。

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