絶品蔥抓餅の屋台が台北の東区にあるそうです。
この屋台の目玉は超デラックスな蔥抓餅と辛い蔥抓餅。
一日に600枚も売ることがあるそうです。
デラックス版蔥抓餅は手作りの小麦粉の皮の上に牛肉、チーズ、キムチ、玉ねぎをのせてアツアツを食べます。
辛いのが好きな人は更に台湾で最も辛いとうがらし「雞心辣椒」に漢方などを加えた辛いソースをつけて。
ビビアンスーやアスカ・ヤン(楊宗瑋)、スン・ユンユン(孫芸芸)のお父上の孫道存も食べたことがあり、賞賛してサインまで残したそうですよ。
非常好吃蔥抓餅
台北市大安區忠孝東路四段216巷19弄2號
View Larger Map
台湾伝統の健康法・美容法

台湾伝統健康法「かっさ」と経絡を学ぶ
台湾伝統の糸での脱毛法「糸除毛」を学ぶ
食べ物
ビビアンスー, 台湾観光情報
『BEAUTY 大美人』の創刊10周年号の表紙は台湾1のセレブ美女スン・ユンユン(孫芸芸)。
あわせて『BEAUTY 大美人』のサイトのセレブコーナーにもスン・ユンユン(孫芸芸)が登場。
最近使っているスキンケア用品やメイクの傾向などを紹介していました。
下一秒,永遠令人期待的孫芸芸
・つけまつげが出現して、メイクアップアーティストの游絲棋にメイクしてもらってからは、アイラインの書き方をマスターして、つけまつげをつけるようになった。
・数年前はアイシャドウに重きを置いていた。ちょうど濃い囲み目メイクが流行っていたので、まつ毛も合わせて長くしていた。最近はアイシャドウは薄くなり、それにしたがってまつ毛も比較的自然になった。
・プライベートではファンデーションは使わない。太陽を浴びるのが好きで、皮膚の色が変わりがちなので、部分的にコンシーラーをほどこし、編集さんからもらったチークを使う。日焼けしたら必ずチークを使う。その方が元気があるように見える。最近はオレンジ系のチークと口紅がお気に入り。(一年以上前に『BEAUTY 大美人』の編集さんにもらったJill Stuartのチークをまだ使っているそうです。)

・人生を変えうるアイテムを一つ選ぶとするなら「つけまつげ」。
・昔ほどスキンケアに凝らなくなったが、保湿だけは徹底して行う。
・オイルを使ったお手入れが好きで、例えばボディクリームよりはオイルを選ぶ。身体が油っぽいのが好きなので、マッサージに行ってオイルを使ってもらった時も洗い流さない。朝出掛ける前には自分でもオイルを塗るし、オイルの小瓶を携帯している。
・普段化粧水を使わないが、保湿美容液は使い、その後オイル類のスキンケア用品をつけ、最後にクリームで蓋をする。
・太陽を浴びるのが好きなので、日焼け止めを塗らない。日焼け止めの感触が好きでないので、太陽を浴びる前には顔も身体もオイルをつける。ただし必ずサングラスをかける。顔は少し遮れば直接激しく焼けるということもないので、鼻のシミが濃くなるのを避けられる。
・以前イメージキャラクターをつとめていた資生堂「FUTURE SOLUTION」のナイトクリームを今でも使っている。乾燥肌かつ日焼けが好きだから、リッチで潤うのがいい。

・Palmer’sのCocoa Butter Formula Lotion を使っている。
・廖曉喬からもらったByTerryのコンシーラーを愛用。
・外国で買ったイヴサンローランのグロス#N54 を愛用。
下一秒,永遠令人期待的孫芸芸
記事中ほどには、スン・ユンユンプロデュースの化粧品が、
記事の最後にはコスメ以外の愛用品も紹介されています。
台湾伝統の健康法・美容法

台湾伝統健康法「かっさ」と経絡を学ぶ
台湾伝統の糸での脱毛法「糸除毛」を学ぶ
スキンケア, メイク
スンユンユン
最近のコメント